エレキギター特有の注意点

この記事は、「それでは練習に入ります ~腕慣らし編~」
において、補足的な内容の記事です

消化内容ではないので、
注意事項として、読んでみて下さい

 

エレキギターの練習を終えて、片づける際に、
エレキギター(エレキ系楽器やマイク全般)
特有の注意点があります

それは、

・アンプのボリュームを上げたまま、電源を落とさないこと
・アンプのボリュームを上げたまま、ジャックを抜かないこと

です

アンプの出力が大きければ大きいほど、
このことは重要ですので、肝に銘じて下さい

初心者さん程、これができません

つい、アンプのボリューム上げたまま、電源を落としたり
つい、アンプのボリューム上げたまま、ジャックを抜いて

しまいます

また、アンプの出力が上がっている状態のまま
ジャックを挿すのも同様にアウトです

ご注意ください

上級者さん程、楽器(機材)に対する愛情と経験から、
これがしっかりできるのです

数ワット程度のアンプなら別に問題ないかもですが、
それでも気を付けるに越したことはないです

もちろん、その方が楽器(アンプ)の寿命も長いのです

これらは、日頃の行いになっていく部分です

ジャックの抜き差しも
練習の一環だと思って取り組んで下さいね

試しに準備と方片づけ方だけ、
練習してみるのもありですよ

次はミッションのチェックです