『エレキギターを弾く準備をします』のミッション
必要なグッズが揃ったら、1~2日以内に
エレキギターを弾く準備について理解し、
弦をメンテナンスしてチューニングする
ここまでは、市販の本などにも書いてある内容でしたが、
ここからは徐々に、文原流になっていきます^^
このプログラムは、エレキギターを持ち、
テキスト&動画とにらめっこすれば、
上達できるように設定してあります
ですから、我流ではなく、
テキストと、この専用サイトに沿って、
練習を進めていって下さいね
日々、練習を進めるための手順は、
1、パソコンなどで、専用サイトを開くorテキストを用意する
2、今日、練習する箇所と動画をチェックする
3、イメージが湧いてきたら、アンプとエレキギターを用意する
4、リズムに合わせて練習開始!
です
この手順は守って下さい
先にエレキギターとアンプだけを用意してしまうと、
適当に弾いて、その日は終わってしまう、
というパターンになりがちだからです
これはダメですから
で、なんで、こうるさく、そんなことを言うかと言うと、
他にも、重大な理由があります
それは・・・
エレキギター経験者のほぼ全員が、
「既にあるリズムトラックの上で自由に弾きまくるのが、
一番楽しく、上達できる」
と、言っている統計調査みたいなものが、
あるからなんですね
これについて、ちゃんと調べまくったわけではないので、
断言は控えますが、
文原も経験上、全く同感です
文原が「エレキギターちょっとはうまくなれたな」
と思えた瞬間っていうのは、
録音したリズムの上に、自分のギターを録音して、反省した時
でしたから
単独でギターを弾くと言う、
つまらない練習を、長年、繰り返した後に、ですよ
我慢は禁物なのです あんま意味がないんですね つまんないし
エレキギターは特に、
他のリズムや楽器と、合わさってこその物なのです
合わさって、映えます
だから、口を酸っぱくしても言うのは、
用意したリズムに合わせて練習してほしいってことなのです
ですので、
1、専用サイトを開く
2、今日、練習する箇所と動画をチェックする
3、イメージが湧いてきたら、アンプとエレキギターを用意する
4、リズムに合わせて練習開始!
日々、この手順をしっかり守って下さいね
また、アンプかヘッドフォンか、必ず
エレキギターを電気系統にジャックして、
練習して下さい
エレキっていうくらいですし・・・
エレキギターの生音だけの練習では
上達が遅くなってしまいます
次は弦の張り替え方です