タイプ違いのトラックで練習します

『エンドレス エレキギター』を

タイプ違いのトラックで練習してみます

ドラム、ベース、ボーカルのみのトラック

ドラム&ベースのみのトラック

『エンドレス エレキギター』を
通しで1曲弾けるようになったのであれば、
この練習は、そこまでやりこむこともありません

この練習での目的は、
発見すること
です

いつもと違う状況で、
同じフレーズを弾くと
違った感想を持つことができます

一番やってほしいのは、
ドラム&ベースのみが鳴っているトラックに合わせて
エレキギターを練習する事です

最も自分の演奏が目立って聴こえるからですね
リズムに合わせて、際立つことで、
実はうまくいっていない所が自分でも分かってきたりします

これと似た状況として

家で1人だとギター弾けるのに
バンドと合わせた途端、だめ

というのは結構ある話です
昔の文原はそうでしたし・・・

せっかくですから、
違った状況でも練習してみて下さい

トラックの音が違うので
何かしら発見できるかもしれません

試しに何度かやってみたら
次に進んで下さいね

練習模様のファイルを
you tubeや自前のサーバにアップできる方で、
添削希望の方は、

URLを明記のうえ、
こちらからメッセージをお送り下さい

メールアドレスにファイル添付してもらってもかまいません

文原のメールアドレス
electric.guitar.fumihara@gmail.com

    次はテンポを変えて練習しますです