つまずく時の振り返り方

この記事では、つまずく時の振り返り方について解説しています

つまずく時、ありますよね
どんなジャンルのどんなことでも、
どんなときでも

文原も
毎年毎月毎日毎時毎分毎秒
つまずきっぱなしです

嫌になる時も沢山あります

すんなり進みたいものですが
そうもいかないことが多々あるでしょう

だから、つまずく時の振り返り方って重要です
つまずくところと向き合うことが大切です

これをやらないと、
「ま、いっか」
ってなって、諦める方を選択しちゃいそうですよね

やっぱ、これじゃまずいっすよね
進みたいですよね

だから、つまずくな、と思ったら、
どこで、どうしてつまずいているのか
考えてみましょう

例えば

「AメロからBメロに変わるところのオブリガードで、
どうしても6弦とか、要らない開放弦が鳴ってしまう」

とか

「いつも、思った通りの弦が弾けず、空振りしたり、違う弦を弾いたりしてしまう」

とか、

つまずくなら、まず、つまずくポイントを
明確に洗い出します

これが第一歩です

そしてこれを解決する必要があるか

必要なら、どうすれば解決できるか

どれくらい練習すればいいか

ってことを考えながら練習します

考えすぎて練習が止まるのは考えものですが、

いつもつまずくようなら、
慌てず、一度落ち着いて、
この思考パターンを適用しましょう

案外あっさりクリアできるかもしれませんよ!

基本的な解決策は

テンポを変えて練習してみる

ですね
繰り返しになりますが、
これが一番よく分かりますから

つまずく所は明確だけど、
解決法がどうもわからん!と言う場合、

そのつまずく所をご明記のうえ、
文原までお問い合わせください

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